レオモンのプロフィール｜ゲーム実況者

実況者「レオモン」は、ニコニコ動画とYouTubeを拠点に活動している実況者で、ポケモンのゲームを多く実況しています。

今回はレオモンさんのプロフィールや名言、オススメ実況シリーズについてまとめました。

レオモンのプロフィール

レオモンとは？

レオモンさんは2011年に実況活動を開始し、空白期間こそありましたが現在も活動を続けています。

同年投稿したポケモンのコイキング縛り実況「金鯱の逆鱗」で人気が急上昇し、当時のニコニコにおける年間実況者ランキング一位を獲得しています。

一方で実況以外の活動はほとんど行わず、公式の場などに姿を見せたことはありません。

レオモンの実況スタイル

レオモンさんの実況スタイルは、プロ顔負けの編集技術と演出、また作品への愛情や熱量の凄まじさが特徴です。

ポケダンの実況では友達になったポケモンの登場したアニメや映画を見直してニックネームを考えたり、実況したぼくなつの舞台となった北海道へ実際に遊びに行ったりと、子供のような素直な想像力を大人の行動力で実行しているのが魅力です。

レオモンの顔は？顔出しはしているの？

レオモンさんは基本的に実況の動画しか出すことはなく公式の場に出演したこともないため顔出しを行った事はありません。

他の実況者とコラボや関わりを持つこともないため、顔は勿論ほとんどの個人情報は明かされていないのが現状です。

レオモンの名言

レオモンさんは実況の語彙力も特徴的で、数々の名言も残しています。

金鯱の逆鱗内で放った「山あり、山あり、山あり、谷あり」はその一つで、様々な縛りや確率の壁を乗り越える必要があったこのシリーズを象徴する一言と言えます。

こちらは名言というより名シーンですが、ポケモンのゲームやアニメをこよなく愛し長く実況に携わってきたレオモンさんのポケダンの実況プレイ、その本編EDは必見の感動シーンです。

金鯱の逆鱗の投稿期間

レオモンさんの実況の代表シリーズである金鯱の逆鱗ですが、その第十話の全編と中編の間で実に三年を越える空白期間が空いています。

このうちの二年は仕事で、一年は実況内のとある縛りと編集が遅れの原因となっていました。

最終的に金鯱の逆鱗のシリーズ開始が2011年、最終回投稿が2017年となり23本という動画数に反して完結に6年近くを要した濃密な大長編作品となりました。

レオモンのオススメ実況シリーズ

レオモンさんのぼくなつシリーズの実況は、2017年～2020年の毎年八月中に毎日投稿され31日を過ごすシリーズとなっています。

視聴者もリアルタイムで一緒に夏を楽しむことが出来るシリーズとなっていて、毎日動画の最後に描かれる実況や日常の様子を綴ったレオモンさんの日記や、毎年進化を続ける虫相撲が大きな見どころです。

ぼくなつの童心に帰るというコンセプトを作品愛に溢れるレオモンさんが最大限活かした実況であり、レオモンさんを代表する実況の一つです。

レオモンが引退？理由は仕事？

来月いっぱいは辞められそうにねえなー まあ、世話になったしな 総務に相談して来月はなるべく有給半休つくってくれるみたいだし、しばらくは両立するしかねえか 腹くくってから時間的余裕よりも精神的余裕ができて仕事帰りでも動画つくれてるしな しゃーない、やったろ

— レオモン (@K_LEOMON) August 3, 2016

レオモンさんは金鯱の逆鱗を始めとしたいくつかの動画の間で投稿期間が空くことがありました。

そのため何度か引退を疑われていましたが、投稿できなかった大きな理由の一つが仕事だったそうです。

仕事で活動が出来なかった期間も実況の事が忘れられず、仕事と実況を天秤にかけた結果、現在は仕事を辞めて実況活動に専念しています。

レオモンの炎上の原因

レオモンさんの炎上の原因について解説します。

レオモンさんは基本的に自身が原因で炎上が起きたことはほとんどありません。

しかし、動画投稿の間隔が開いてしまう傾向にあるため、釣り動画が大量に出回った他、最新の動画のコメント欄が過度に荒れてしまうことがあります。

レオモンのチャンネル紹介

—–活動内容—–
◇全動画リスト：https://goo.gl/EdLpHg

—–コンタクト—–
◇ツイッター：http://twitter.com/K_LEOMON
◇メール：k_leomon@yahoo.co.jp

レオモンのエピソード

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